LINE自作スタンプの作り方 ウィンドウズPCを使う方法

オリジナルのLINEスタンプを販売したい、でも難しそうだし作り方もよくわからない・・というあなた。実はウィンドウズPCが1台あれば、誰でも自分のイラストを使ってLINEスタンプを作製、販売することができます。ウィンドウズPCを使用したLINEスタンプの作り方を説明します。

LINEスタンプ販売に必要なイラストを確認

LINEスタンプを販売するには、最低8個のスタンプ画像(8個、16個、24個、32個、40個から選べます)と、1個のメイン画像、1個のトークルームタブ画像を用意しなければいけません。スタンプ画像をたくさん用意するのは大変ですが、多くのスタンプ画像を用意できればその分、購入してくれる方にお得感を与えることができます。また、メイン画像やトークルームタブ画像は、スタンプ画像の中から好きなものを選んで流用することも可能です。

スタンプにするイラストを用意しよう

ウィンドウズにプリインストールされているペイントソフト、またはイラスト作成ソフトを使って、スタンプの元になるイラストを描いていきます。あとでより良いものを選ぶために、目標の個数よりも4,5個ほど多めに書いておくと良いですね。

スタンプには絵だけでなく文字も入れられますが、文字を入れる際には縁取りをしておくと、スタンプを押したときに目立ちやすくなります。

それぞれのスタンプのサイズは、370×320(メイン画像は240×240/トークルームタブ画像は96×74)ピクセル以下、ファイル形式はPNGファイルと決められています。このサイズをこえないように気を付けましょう。

イラストは忘れずに背景を透化しよう

イラストは全て、背景を透化しておく必要があります。ペンタブレットを持っている方は、付属してくるイラストソフトに背景を透化する機能がついていると思いますが、ウィンドウズにプリインストールされているペイントを使って描く場合には、透化する機能がありませんので、別でソフトが必要になります。

この背景を透過するソフトは、無料のものがたくさんあります。「PNG 透過作業 フリーソフト」などで検索をすると簡単に見つかります。

クリエイターズマーケットに審査を申請した後に、リジェクトされる理由で特に多いのは、この透過作業ができていないパターンや、透過してはいけない部分(イラストの白色が塗ってあるはずの部分など)までも透過されている、というパターンが多いようですので、慎重に作業をしていきましょう。

マーケットにアップロードして審査を受けよう

十分な数のスタンプ画像と、メイン画像、トークルームタブ画像ができたら、スタンプ画像はそれぞれ01.png、02.png、03.png・・というように、数字の付いたファイル名に、メイン画像はmain.png、トークルームタブ画像はtab.pngというファイル名で保存しましょう。

その後LINEクリエーターズマーケットのサイトで、スタンプ名や販売価格の設定などをして、それぞれの画像をアップロードします。スタンプの審査が終わったら、めでたく販売開始です。