SNOW(スノー)アプリの使い方 動画撮影の方法

たくさんの顔認証スタンプでおもしろおかしく遊べるSNOW(スノー)アプリ。その使い方は写真としてだけではなく動画も撮影して遊ぶ事が出来るのはご存じでしょうか?写真でも充分楽しめちゃうSNOW(スノー)アプリをもっと楽しめる使い方、動画の撮影について説明します。

SNOW(スノー)アプリの動画撮影はもっと楽しい

SNOW(スノー)アプリを利用する人の中には、写真のみの撮影に使う事が大半であまり動画を撮影して遊ぶ事が無い方や、それ以前に「動画も撮れるの?」と驚く方もいるのではないでしょうか。SNOW(スノー)アプリの面白さをさらに引き立たせるのには動画を撮影して遊ぶことをおススメします。

なぜなら、SNOW(スノー)アプリの顔認証スタンプは動きがあるものが数多く存在するからです。例えばこのくまのスタンプは口を閉じていると、普通のかわいいくまのスタンプですが、

口を開くと風船ガムを膨らましている動きが付きます。

この様に顔の動きに合わせて演出が変わるスタンプは動画の方がおもしろさを伝える事ができますよね。その他に、効果音が付くスタンプ、声色を変えるスタンプなどおもしろさを伝えるには動画の方が向いているスタンプも多数存在します。

SNOW(スノー)アプリの動画の撮影方法

動画撮影には特別な方法や設定はありません。普通にSNOW(スノー)アプリで写真を撮影するのと同じ画面で撮影を行います。外カメラはもちろん、内カメラでも動画を撮影することができます。
初めて動画撮影を行う場合、マイクへのアクセスをSNOW(スノー)アプリが求めてきますので、必ずここで「許可する」を選択してください。

ここでもし許可しない設定にしてしまうと、当然無音の動画になってしまうので注意してください。誤って許可しない設定にしてしまっても、スマホ端末の設定から変更する事ができます。私はここで声が入らないことに何度も苦戦しました。一瞬マイクが壊れたのかとも思ったので音声が入らない場合まず設定を疑ってみてください。

撮影の画面になったら使いたい顔認証スタンプを選んで、写真撮影と同様に下の丸いシャッターを押すのですが、動画を撮影するのには、このシャッターを長押しすることで動画撮影が始まります。動画モードになると一瞬画面にムービーのマークが表示されます。

動画はシャッターを長押ししている間は撮影されています。画面上に赤いバーがどんどん溜まっているのがその証拠です。

このバーがいっぱいになると撮影は終了します。途中でシャッターを離しても撮影は終了します。SNOW(スノー)アプリでは約10秒の動画を撮影することが可能です。10秒以内でしたら好きなタイミングで撮影終了できます。

動画の撮影が終了したら、そのまま写真の時の様にテキスト入力などの加工をすることができますので加工してみましょう。

まとめ

以上がSNOW(スノー)アプリでの動画の撮影方法です。とっても簡単に動画が顔認証スタンプ付きで撮影できますよね。動画はメッセージを込めることもできるので、大切な人に照れくさくて日頃言えない感謝の気持ちをスタンプでごまかしつつ伝えるのもまたおもしろいかもしれませんね。

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