「海月姫」の原作あらすじを最終回の結末までネタバレ!

2018年最初のフジテレビ月9ドラマは「海月姫」です。そこで今回は完結した原作漫画のあらすじを最終回の結末までネタバレしていきます。「海月姫」は以前映画化されたこともありましたが、今回は連続ドラマとして映像化されます。

映画化されたときは連載中だったので、原作が完結した後に映像化されるドラマ「海月姫」はどのような内容になるのでしょうか。では原作のあらすじを最終回の結末までネタバレしてきたいと思います。

海月姫の原作あらすじをネタバレ!「舞台は男子禁制の共同アパート」

物語の舞台となるのが主人公の倉下月海18歳が暮らす共同アパート天水館です。今で言うところのシェアハウスですね。少しレトロな佇まいの天水館には月海を始めとするヲタ女子が集まり一緒に暮らしています。所謂、腐女子というやつです。彼女達は自分達のことを「尼~ず」と呼んでいます。

尼~ずのメンバーは管理人の娘で管理人代行をする着物好きで和裁が得意な千絵子さん、三国志ヲタクで実はモデル体型でエキゾチック顔のまやや様、鉄道ヲタクで天然アフロヘアのうるう年生まれで自称8歳のばんばさん、枯れ専で尼~ずの中で一番地味で影が薄いがしっかり者のジジ様、こんな個性豊かな面々が暮らしています。

この男子禁制の掟を作ったのは天水館の主的存在で売れっ子漫画家の目白先生も暮らしています。この大切な天水館を存続させるため、ファッションに無頓着な尼~ずがファッション業界で奮闘し変化していく物語です。

物語の始まりは女装男子との出会いから

ある日、月海はお気に入りのタコクラゲ「クララ」を見に近くのペットショップに行くとクララの水槽に相性の悪い海月が一緒に入れらている事に気が付き、店員さんに訴えますが、話下手な月海の訴えが理解されず焦っているところをとてもキレイな女性が助けに入ってくれました。

キレイな女性のお蔭でクララは救われ、キレイな女性と共にクララを天水館に持ち帰り、その女性はそのまま月海の部屋に泊まりました。翌朝、目が覚めると昨夜のキレイな女性の代わりにイケメンがいたのです。これが女装男子の鯉渕蔵之助との出会いであり、物語の始まりです。

その後、男子禁制の天水館には「蔵子」として女装姿で度々天水館を訪れるようになり、天水館の危機を救う救世主や尼~ずに変化を与えていくキーマンとなっていくのです。

月海の恋も始まる!?

月海は蔵之介に連れられ、蔵之介の部屋でヘアメイクなどをされ可愛く変身します。自分の姿に戸惑った月海は蔵之介の部屋から逃げ出しました。その時、蔵之介の兄・修とすれ違い、修が一目惚れしてしまうのです。

でも修が一目惚れしたのは可愛く変身した月海なので、普段の月海を見ても修は一目惚れした女性だとは気が付かないのです。その後も千絵子さんの着物を着てデートもします。

その一方で、蔵之介は修と月海の様子にモヤモヤし始めます。月海の恋はどちらと成就するのでしょうか。

天水館の危機!

月海の恋が動き出した頃、天水館に存続の危機が訪れます。天水館やその周辺に再開発計画があることが蔵子によって尼~ずに知らされます。この再開発で天水館は取り壊され超高層ホテルになってしまう計画がされていたのです。

呑気に構えていた尼~ずですが、天水館の管理人である千絵子の母が天水館を売ると言い出したことで、尼~ずも危機感を感じ始めます。そんな中、再開発の担当・稲荷翔子が天水館売却の件で訪れます。そこで蔵子は皆で天水館を買ってオーナーになると宣言したのです。

天水館は救えるのか!?

宣言したはいいのですが仕送りなどで生活している尼~ずに天水館を買えるほどの貯えがあるはずもなく、お金を集める方法を思案し始めます。思案した結果、頭金は目白先生が出してくれることになり、尼~ずは手始めにフリーマーケットに出店することになりました。

これがその後、クラゲドレス制作の切っ掛けになり、月海のイラストを元に「Jelly Fish」と言うブランド名でクラゲドレスを尼~ず全員で制作します。

天水館でファッションショーをしたことと、モデルを務めていたのが大物政治家の鯉渕慶一郎の次男・蔵之介であることが分かり「Jelly Fish」は話題となり、注文が殺到するのです。

天水館の危機は続く

話題となり注文が殺到している「Jelly Fish」ですが、大量生産ができないため、天水館を買いとれるほどの儲けを生み出すことができていません。大量生産をするため海外の縫製工場の窓口であるニーシャと相談し、蔵之介はファッション業界の難しさを痛感しますが、同時に今後の方向性も見えてきます。

利益を生むためのカジュアルライン

「Jelly Fish」はコレクションラインとしてクラゲドレス、カジュアルラインとして利益になりやすいワンピースを手掛けることになります。

出来上がったカジュアルラインの6つのワンピースを展示会に出展し、そこでアジアのアパレル業界で最も力のある会社のフッシュ社長が「Jelly Fish」のワンピースに興味を持ちます。

天水館最大の危機!

管理人である千絵子の母が売却の手続きを進めていたのです。千絵子は必死で抵抗したのですが、売却契約されてしまいます。この危機に月海はフッシュ社長に電話を掛け、フッシュ社長から月海と天水館セットで買い取ることを提案するのです。

月海はこの提案を誰にも相談せず受け入れてしまうのです。そして月海はフッシュ社長が手掛けるファッションブランドの店舗でファッションについて学ぶ日々を送り、その後、フッシュ社長と共にシンガポールに旅立ってしまいます。

月海奪還作戦

シンガポールに連れて行かれてしまった月海を奪還するため、蔵之介は運転手の花森と一緒にシンガポールに向かいます。フッシュ社長の秘書・ファヨンと交渉し、月海を無事奪還します。

月海、蔵之介、花森は帰国前にシンガポールを楽しみます。その中で月海は街にいる人々服装に刺激を受けます。一方で秘書のファヨンはフィッシュ社長に抱く恋心から虚しさを感じ自らの意思で会社を辞めてしまいます。

尼~ずにも変化が

月海奪還の最中、日本にいる尼~ずはジジ様の発案でファッションのことを知ろうと、ニーシャに付き合ってもらい服を買いに出かけます。お洒落な人々が沢山いる街の雰囲気に気後れする尼~ずですが、ニーシャに促され服を選ぼうとします。

気後れしながらも選ぼうとするジジ様が出した結論は「選べない」と言うものでした。選ぶ基準もインスピレーションも自分の中にないものだから、選べないと言うのです。このジジ様の体験と月海がシンガポール受けた刺激が今後の「Jelly Fish」に影響を与えていくのです。

「Jelly Fish」の新デザイン

月海が帰国し、再始動した「Jelly Fish」の新しいデザインテーマはメタモルフォーゼ、変化するドレスをテーマにデザインされます。

このドレスのデザインは月海がシンガポールで感じた、流行に流されることなく自分の国の服を着る人々のように自分達にも流行に流されない、自分たちが着る服を作りたいとデザインしたものでした。

そしてジジ様が服選びのときに体験したことが生地選びに影響します。尼~ずは普段はジャージなどファッション性よりも着やすさや動きやすさ、洗濯のしやすさで服を選んでいました。

そんな尼~ずが気兼ねなく気軽に着られる服として、メタモルフォーゼドレスはジャージー生地で制作することになりました。生地も決まり、順調に制作が進み完成し、出資してくれた目白先生が出した条件のファッションショーが行うことになりました。

感動のフィナーレ

ファッションショーの会場は修が見つけてくれた水族館の海月水槽の前で行われました。ショーが順調に進む中、蔵之介が幼い頃に離れ離れになった母親が会場に来ていることに気が付き、蔵之介は動揺してしまい、ステージから降りてしまいます。

動揺のあまりステージに戻れる状態ではなくなった蔵之介をフォローするため、尼~ずがドレスに着替え、次々とステージに上がるのです。ステージに現れたのは普段の尼~ずとは違う可愛い姿の尼~ずでした。

アフロのばんばさんはアフロのしたにキラキラクリクリの可愛い目のお顔が、眼鏡を外したジジ様はスッとした美人でした。最後はスーツに着替えた蔵之介と月海が手を繋ぎステージに現れました。そして客席にはクララを持った長髪に髭の男性が…目白先生でした。

目白先生、千絵子さんが好きで天水館を男子禁制にしたものの、男子禁制にしたせいで自分が姿を見せられなくなっていたそうです(笑)蔵之介も尼~ずに自分は男だと明かしていましたが目白先生が男だったことの方が衝撃が大きすぎた様子でした。

月海の恋の行方

月海の恋の行方は一時期、修とお付き合いしていて、シンガポールから帰国後プロポーズもされたのですが、月海は断りました。シンガポールではフッシュ社長にも言い寄られていましたね。結局は蔵之介と相思相愛となり月海は海月姫になったと言う結末でした。

まとめ

「海月姫」原作あらすじは如何でしたか?新ドラマでは途中までのお話が描かれると思いますが、映画も面白かったのでドラマ版も楽しみです。なんだか元気になる物語なので、是非原作も読んでみてくださいね。

【追記】

海月姫に興味があるなら、無料でドラマの動画を視聴したいですよね。

実は海月姫には無料でいますぐに視聴する方法があります。もちろん著作権無視の動画を見るとかそんな怪しげなものではありません。気になる方は別のページにまとめたのでぜひチェックしてみて下さい。

⇨海月姫の動画無料視聴方法をいますぐチェックする