ダレトク!?でモスバーガーの没メニューが復活

有吉弘行のダレトク!?の「没メニューレストラン」に、2度に渡り大手ハンバーガーチェーンのモスバーガーが登場しました。ダレトクのこの企画、店頭に並ぶ商品の陰で、日の目を見ることが無く、没になったメニューにスポットを当てようというもの。スタジオでの試食で、一番美味しいメニューに選ばれたものは、実際にモスバーガーの店頭で期間限定販売されました。

モスバーガーの商品開発部では、年間200種類以上のメニューを考案しているものの、販売に至るのは約30種類です。狭き門に入れなかったメニューの中から、開発者一押しのメニュー数種類をプレゼン。ダレトクメンバーの心に響くのはどの商品なのでしょうか。



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ダレトク!?モスバーガーの没メニュー2017年6月20日放送分

この放送分では、モスバーガーの商品開発者3名と商品本部長の太田恒有さんがダレトクのスタジオに登場。6種類の没メニューを紹介しました。商品開発者と没メニューにした本部長との意見の対立など、モスバーガー社内でのバチバチのやり取りが見られるのも、この企画の面白いところ。

トリュフパスタバーガー

まず、女性目線で商品を開発する弘法利榮子さん登場。最初に紹介したのは、高級食材トリュフを使用した、トリュフパスタバーガー。パティの上に、トリュフオイルを使用したペペロンチーノパスタ、その上にスライスしたトリュフ3枚をトッピング。食べた有吉さんが「別で良くね?」と厳しい一言。

私のトリュフの記憶・・・遠い昔に食べたけど、記憶にない。高級食材をファストフード店で味わえるなら、試してみたい気がしますね。

たっぷりクリームチーズバーガー

次に弘法さんが提案したのは、女性集客率アップのために考案した、たっぷりクリームチーズバーガー。パティの上にこれでもかというくらいクリームチーズをのせます。胃もたれがしてきそうな程のクリームチーズ。チーズは女性に人気と聞きますが、この商品はどうなのでしょうかね。

モスチキンバーガー

続いて、管理栄養士の資格を持つ堤由貴さん登場。彼女が紹介するのは、モスチキンバーガー。モスバーガーの人気商品モスチキンに千切りキャベツとマヨネーズをトッピングしたシンプルな商品。没理由は、モスチキンの骨が危ないということ。試食したダレトクメンバーも、骨があたるとヤバイと言っていました。

確かに危険。私はハンバーガーにかぶりつくタイプなので、より危険。これは復活難しそうです。

にくにくにくバーガー

続いて堤さんが紹介したのは、糖質制限商品のにくにくにくバーガー。こちら、チキン、牛薄切り肉、野菜を肉のパティで挟んだもの。バンズを使わないことで、糖質制限を実現。没理由は、糖質制限はできるかもしれないが、栄養のバランスが偏りすぎとのこと。太田本部長が、管理栄養士である堤さんに苦言を呈していました。

この商品、ダレトクメンバーのニコルんに大好評。ダイエット中の女性にパンは大敵だそう。これは見ていて食欲をそそられました。

こぼれイクラライスバーガー

開発者3人目は荒木光晴さん。これまでモスバーガーの人気商品の開発に携わってきたレジェンド。まず荒木さんは、こぼれイクラライスバーガーを紹介。これは、見た目も華やかで、見た瞬間に絶対美味いってわかります。ライスプレートにスモークサーモン、ズワイガニの身、グリーンリーフ、イクラをトッピング。

没理由は、生ものでテイクアウトできないから。うむ、納得です。私個人的にはこれが一番おいしそうに見える。でもこれは、寿司を食えばいいんじゃないかと思ってしまう。

激辛モスバーガー

最後の商品は、激辛モスバーガー。ハバネロなど5種類の唐辛子に超激辛のブートジョロキアを混ぜて作ったトマトソースを使用。そのトマトソースにチェダーチーズ、玉ねぎ、ミートソース、トマトをバンズの上にのせた商品。



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没理由は、本部長本人が辛いものが苦手という私的な理由。試食した大吉さん「もう無理かも」と辛さに耐えられない様子。他のダレトクメンバーも辛いと連発していました。

これらの没メニューから選ばれた商品は、堤さんが考案した「にくにくにくバーガー」でした。この商品が後に大変なことに。

ダレトク!?モスバーガーの没メニュー2018年4月10日放送分

前回、ダレトク没メニューレストランにモスバーガーが登場した際、復活を果たした「にくにくにくバーガー」ですが、なんと大盛況。限定期間に20万食を売上たのです。期間終了後も毎月29を「にくの日」と銘打ってにくにくにくバーガーを販売しているとのこと。これまで合計3億円の売上があったそうです。驚くのはこれだけじゃない。

なんと、前回出演した際に商品本部長だった太田さんが、執行役員に昇進していたのです。そんな太田さん、今回もスタジオに登場。更に、今回は㈱モスフードサービス 代表取締役会長の櫻田厚さんもダレトクのスタジオに。モスバーガーの商品開発部の3名がプレゼンを行います。

コーヒーテリヤキバーガー

まずは前回も登場した弘法さんが、コーヒーテリヤキバーガーを紹介。これに異を唱えたのが、会長の櫻田さん。創業期から支えてきた櫻田さんにしてみれば、テリヤキバーガーはモスバーガーの伝統を作ってきた名品。その伝統の味を壊していると怒っています。しかし、試食したダレトクメンバーの反応はまずまずでした。

とま実バーガー

次に弘法さんは、とま実バーガーを紹介。トマト1個を3等分し、うち2枚をバンズ代わりとして使用。その間に、残りのスライスしたトマト、グリーンリーフ、パティ、チーズ、マッシュポテト、和風ソースを挟んだ一品。没理由は、硬くて女性は食べづらいのではないかというもの。試食では「食べやすくはないけど、止まらない」とまずまずの反応。見た目のインパクトも高評価でした。

うににくバーガー

続いて前回も出演した堤由貴さんが、うににくバーガーを紹介。名前の通り、こちらはうにを使用しています。それに加え、ローストビーフを4枚使用。バンズをココアバンズにし、オニオンスライス、うに醤油を使用した贅沢な一品。販売想定価格はモスバーガー史上最高の1,290円と高額。没理由は、生ものを使って万が一のことがあると大変だから。試食での反応もイマイチでした。

カーリングモスライスバーガー

今回初登場の細川健さんが紹介するのは、平昌五輪のカーリングに影響を受けた、カーリングモスライスバーガー。ライスプレートにパティをのせ、焼き玉ねぎをのせます。玉ねぎをリンクに見立て、そこにカーリング女子の出身地、北見名物の焼肉用の生タレを塗り、切った赤と黄色のパプリカをストーンに見立てて置きます。

そしてなんと!そこにライスプレートを被せちゃう。カーリングの要素が消えてしまいました。スタジオのダレトクメンバーにそのことを指摘された細川さん、これには本人も「自分を見失っていた」と反省していました。

この4品から選ばれたのは・・・インパクト大の「とま実バーガー」でした。

まとめ

モスバーガーの没メニューがダレトクで復活し店頭で販売されました。しかも大ヒットしてしまった。テレビの影響力は凄いと改めて感じました。現在でもにくにくにくバーガーは毎月29日に食べられますので、是非食べてみてください。

商品開発の人は年間200種類以上の新商品を考案して、実際に店頭に並ぶのは約30種類程度。アイディアを出すのも大変ですね、頭が下がります。そして、社内での上司部下の対立も大変そう。そんな一面が見られるのも没メニューレストランの楽しみでもあります。モスバーガー第3弾あるかなぁ?



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