パラビを見るときの通信量と通信制限について

パラビの通信量と通信制限の関係はどうなっているのでしょうか。せっかく国内ドラマのコンテンツが豊富なパラビも、通信量を気にしたり通信制限にかかって見ることができなくなったりしては、思いっきり楽しむことはできません。

ここでは、パラビを見るために必要な通信量と画質の関係、通信制限についてまとめてみました。



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パラビの1時間あたりの通信量は?

TBS系のドラマの豊富なコンテンツをもつインターネットテレビサービスの「パラビ」。

国内ドラマをオンデマンドの高画質で楽しむ事が出来ますが、高画質というと気になるのが通信量です。

特に、パラビはダウンロードをすることができずストリームングだけでしか見ることができませんので、外出先などWi-Fi環境で見る機会が多い場合はデータ通信量が気になるところです。

パラビ公式データによるパラビの通信量

パラビのヘルプセンターによると、1時間あたり、つまりドラマ1話を見るためのは通信料は高画質の場合は次の通りです。

高画質モード

  • スマホ:540MB
  • パソコン:810MB

低画質モード「さくさく」

最大173MB

「さくさく」は、若干画質を落としたモードです。

 

その他の主なインターネットビデオの1時間あたりの通信量

他の動画サービスの通信量はどうなっているでしょうか。

主なインターネットビデオサービスの、1時間あたりのストリーミングの通信量を調べてみました。

DAZN

インターネットスポーツ配信サービスであるDAZNは、かなりの通信料を必要とします。

  • PCの場合:4GB
  • スマホの場合:700MB
  • データセーブ機能:450MB

Amazonビデオ

パソコンの場合

  • 最高画質:5.8GB
  • 高画質:1.8GB
  • 中画質:0.6GB

スマホの場合

  • 最高画質:0.9GB
  • 高画質:0.6GB
  • 中画質:0.3GB

NetFlix

パソコンの場合

  • 最高画質:7GB
  • 高画質:3GB
  • 中画質:0.7GB
  • 低画質:0.3GB

スマホの場合

  • 高画質:1GB
  • 中画質:0.5GB
  • 低画質:0.25GB

さくさくは他のビデオサービスの中画質程度

主要なインターネットビデオ配信であるDAZNやAmazonビデオやNetflixと比較すると、パラビのさくさくモードは、画質的には中画質、つまり中程度の画質と考えて良さそうです。

 

通信量制限にならないよう工夫する

多くのスマホキャリアの場合、一定の通信量を超えると通信速度の制限がかかってしまいます。

通信速度の制限がかかった場合の通信速度は、概ね128Kbps程度が多くなっています。

この速度では、パラビを楽しむどころか、一般的なホームページやTwitterなどの写真も楽しむことができないでしょう。

パラビを楽しむためには、極力通信制限にかからない工夫が必要になります。

「さくさく」モードを活用

さくさくモードなら通信量を抑えられる

パラビのさくさくモードであれば1時間172MBですから、例えば逃げ恥全11話をみるとすると1.9GBですから、全話を見ても通信制限にかからないでしょう。

往復1時間通勤時かかる場合は1日2時間パラビを見る場合でも、合計の通信量は7GB以下に抑えることができます。

さくさくモードの実際の画質は?

さくさくの通信量は、高画質の役2割とかなり通信量が少ないですが、画質はどうでしょうか。



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パラビのさくさくモードの画質は、通信量からかみると他のインターネットビデオサービスの中画質と考えて良さそうですが、実際にパソコンやスマホで見比べて見るとどうでしょうか。

例えばDAZNの場合、通信速度の低下で画質が悪くなると、選手の顔もわからなくなるくらい画質が悪くなりますが、パラビのさくさくモードは人の顔が区別できなくなるようなことは全くありません。

さくさくモードと聞かなければ、低画質モードであると気づかないレベルです。

感覚的には、やはり他のビデオサービスの中画質ぐらいと考えて良さそうで、話にならない低画質ではありません。

さくさくモードに固定する

通信速度制限にかからないためには、とにかくさくさくモードでの視聴を徹底しましょう。

アプリなら、アプリの設定画面の画質の設定を「自動」ではなく「さくさく」に固定すれば、予定外の通信量で通信制限にかかってしまうことはありません。

再生速度を速める

パラビでは、ビデオの視聴速度を通常の1.3倍〜2.0倍の間で速めることができます。

さくさくモードの2倍速再生であれば、理論上は86MBでドラマ1話を見ることができます。

再生速度が速くても、アナログ時代の早送りとは異なり音声がキュルキュル高くなって耳障りなことはありません。

ドラマは台詞や音楽がない空白の時間が結構多いので、以外と早送りでも楽しむことができます。

しかし、流石に2倍速は神経を集中していないと内容を把握することは難しくなりますが、1.3倍だとかえって見易いかもしれません。

1.3倍速の場合は1話を120MBで見ることができますので、毎日2話を通勤時間のみだけ見たとして、1ヶ月間合計で4.9GBなので、通常再生の2GBも通信量を節約することができます。

もっとも、ドラマの1話を見ることができる時間が短くなるということは、よりたくさんのドラマを見てしまって、通信量の節約にはならないかもしれませんが。

通信速度の上限を上げる

通信速度制限に引っかかったら、有料で通信速度の上限をあげることができます。

ドコモであれば、1GBを1,000円から通信速度制限の上限を上げることができます。

1GBですからドラマだと5.8話分になります。

通信制限の無いキャリアを利用する

パラビ、というよりインターネットビデオを外出先でもぞ運ぶんに楽しむため、通信速度制限のないキャリアを選ぶという手もあります。

例えばUQモバイルであれば4,380円で通信制限なくインターネットを利用することができます。

3日間で10GBという制限はありますが、その制限を超えなければ、1ヶ月何Gバイトを使っても通信速度の制限はありません。

モバイルWi-Fiルーターを利用すれば、既存の契約はそのままに、スマホやタブレット、PCでも通信制限を気にすることなくパラビを利用することができます。

 

まとめ

パラビを見るときの通信量と通信制限になる可能性と通信制限にならないための工夫、通信制限になった場合の対処についてまとめてみました。

パラビは日本ドラマが豊富なので、ちょっと気を許すとすぐ通信制限になる可能性があります。

でも、ちょっと工夫すれば、画質をそれほど犠牲にすることなく通信制限を回避することができるので、ぜひ工夫してパラビライフを満喫してください。



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