eBookJapanは無料でも使えるけど安全性は大丈夫?

「eBookJapan無料安全性」と検索する人が増えているようです。eBookJapanは無料でも立ち読みしまくれて便利なサイトです、一冊丸ごと立ち読みとかありがたいサービスです。でも実際のところ安全性はどうなのか気になりますよね。無料で釣っておいて安全性に問題があったら元も子もないです。

そこでこのページではeBookJapanの安全性を検証していきます。

eBookJapanの無料立ち読みの安全性


まずはeBookJapanの代名詞とも言える無料立ち読みの安全性についてです。

数ページだったり、1話だけだったりと漫画によって読めるページ数は違いますが、いろんな漫画を無料でたくさん読めます。

なかには一巻まるごと無料立ち読みできる漫画もあります。

 

これは普通の本屋さんと比べるとうれし過ぎるサービスですよね。本屋さんでは大体漫画はビニールで封をされています、一話どころか表紙ぐらいしか確認できません。これではよく知らない漫画に手を出すのは難しいですよね。

表紙だけで判断して買ってみても期待通りの内容の場合のほうがずっと少ないでしょう。

その時に無料立ち読みができるeBookJpanは本当に助かります。

 

この無料立ち読みの安全性ですが、特に会員登録しなくても利用できます。何かアプリをダウンロードする必要もありません。普通にサイトでそのまま読めます。

この段階ではまず危険性というのはありえないです。

 

さらに言えば1話が無料立ち読み可能とか、一巻丸ごと無料立ち読みとかもちゃんと理由があるんです。1話を読んで面白ければ購入につながります、一巻を立ち読みして面白ければ当然次からも読みたくなります。そうしてうまく購入に導いているんでしょうね。

このやり方は何も不自然ではなく、上手なサービスだと言うだけです。こう考えてみるとeBookJapanの無料立ち読みは安全性が問題ないとわかります。

eBookJapanの無料会員登録の安全性

eBookJapanの無料会員登録の安全性はどうでしょうか。

会員登録する際にはさすがにメールアドレスなどの個人情報の入力が必要です。ただそれも必要最低限の個人情報だけで大丈夫です。

 

どうしても心配ならGMAILやヤフーメールのようなフリーメールで登録したらなお安心です。普段自分が使っているメールアドレスを使用する必要すらありません。

もちろん無料の会員登録で料金が発生するということもありません。

 

そういった理由からeBookJapanの無料会員登録の安全性についても問題はありません。

eBookJapanの運営会社の安全性

eBookJapanの運営会社の安全性はどうでしょうか。

やっぱり運営してる会社がまともかどうかって結構きになりますよね。

 

eBookJapanを運営している会社は「株式会社イーブックイニシアティブジャパン」といいます。

この会社は2000年に設立されており、マザーズには2011年に上場、東京証券取引所市場第一部には2013年に上場しています。つまり超優良企業です。

 

変なビジネスをしてたら上場は絶対できませんし、上場が廃止になってしまいます。

この点からもeBookJapanの運営会社には社会的信用がしっかりとあることがわかります。会社としての安全性はもちろん問題なしです。

eBookJapanからのメルマガの安全性

eBookJapanからのメルマガの安全性はどうでしょうか。確かに登録した後に広告メルマガがガンガン来たら迷惑ですよね。

この点はどうなるかというと会員情報のページでメルマガのオンオフをコントロールできます。

役に立つと思えば受信すれば良いですし、面倒だったら届かなくすることも簡単に設定できます。

そういう意味ではメルマガの安全性も問題なしです。

eBookJapanの解約についての安全性

最後はeBookJapanの解約についての安全性です。一度登録したら解約できないとかそんなサイトは悪質ですよね。

eBookJapanは登録も無料で簡単ですが、解約も簡単です。

サイト内に「よくあるご質問と回答」のページがあって、そこに「ユーザー登録を解除したい」というページがあります。

そのページにあるリンクから解除は行えます。いつでも解除できるので、解除方法について特に迷うこともないはずです。

まとめ

eBookJapanの安全性についてまとめました。無料でいろいろ使えて便利すぎるから逆に心配になる人もいるようです。

ただしっかりした会社によって運営されている大手のサイトなので心配する必要は全然ないです。それよりも膨大な数の漫画の中から自分のお気に入りをいかに発掘していくかということの方が重要です。

eBookJapanの公式サイトはこちら [PR]