デュエルエクスマキナのリセマラでの堕天使ルシファーについて

デュエルエクスマキナのリセマラで堕天使ルシファーについてです。今回はデュエルエクスマキナのリセマラで堕天使ルシファーは当たりなのか?カードの使い道やリセマラ後に使えるかなど解説していきたいと思います。

デュエルエクスマキナのリセマラで堕天使ルシファーは当たり?

デュエルエクスマキナでのリセマラでは☆5のレジェンダリーレアを狙っていきます。堕天使ルシファーも☆5で勢力としては「トリニティー」という勢力で使用できるカードですが、トリニティーを使う人にとってはキーカードになれるカードです。

しかし、トリニティーという勢力は初心者には使いこなすのが難しく、相手の勢力を見てある程度動きを予測できる中級者以上向けの勢力ですので、初めてゲームをやる人のリセマラでは微妙かもしれません。

堕天使ルシファーの詳細

堕天使ルシファーのカードの効果などの詳細は以下の様になっています。

コスト:10
カード種:ユニット
レアリティー:☆☆☆☆☆

効果
召喚時、全相手ユニットのHPを-2し、他の全自ユニットのATKを+2する。

堕天使ルシファーの使い方やポイントについて

堕天使ルシファーは相手のHPを2削りつつ、自陣のユニットを強化出来るという優秀なカードです。ただ、この堕天使ルシファー単体でポンと出しても強みは薄く、現状の場面や今後の展開を考えて出していく事が大事です。

トリニティーは展開力もあるので、出来ればこちらの自陣にユニットがある場面で出すことが出来ればトドメになりうるカードです。コストが10という事で重めですので、引けたときは展開を考えながらマナブーストを行ってタイミングを計っていきましょう。

デュエルエクスマキナで堕天使ルシファーの本領発揮させるには?

堕天使ルシファー使う場合はトリニティーを使わなければいけませんが、トリニティーで堕天使ルシファーを含めた高コストカードが使いやすくなるのはガーディアンもトリニティーのストーリー3章クリア後のガブリエルや4章クリア後のラファエルが手に入ってからです。

もちろん、デッキの組み方でどうにかなりますが、その辺も含めて初心者の初めての勢力にはオススメしません。リセマラでは他勢力で序盤を進めてから生成するほうが効率よいかもしれません。

まとめ

デュエルエクスマキナのリセマラでは堕天使ルシファーは初心者にはオススメしませんが、場面によっては戦況をひっくり返せるカードですし、トリニティー自体も決して弱い訳ではありません。トリニティーをやる気があれば、手に入れた場合は分解せず取っておいた方がいいですね。

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