SNOW(スノー)小顔のやり方

スマホで自撮りをする時よく使うアプリと言えば、SNOW(スノー)を利用する方も多いのではないでしょうか。実はSNOW(スノー)には小顔で撮影できる機能があるのはご存じでしょうか?小顔で自撮りできたらもっと楽しくなりますよね。今回は小顔で撮影するやり方の説明をしたいと思います。

SNOW(スノー)の小顔モードの設定と撮影

SNOW(スノー)を開くと、すぐに撮影画面になっています。その画面のこのマークをタップします。


すると撮影のエフェクトを選べる画面になるので、すぐ右上の「小顔」をタップするとこのように枠が出てきますので、これで小顔の設定は完了です。

さっそく小顔モードで撮影してみましょう。好きな顔認証スタンプを使ってさらに小顔に見えるように撮影してもいいですし、エフェクトを使って肌も綺麗に見えるように撮影しても楽しいです。

撮影するとなんとなくわかると思いますが、「小顔にできているのかな?」という疑問です。確かにプリクラや他のカメラアプリに比べると、はっきり小顔になっているのかわかりにくいと思います。普通に撮影した画像と比べると個人差はありますが、違和感の無い程度に顔がシャープになっています。

SNOW(スノー)では、小顔モードに設定した時に出てくる周りの枠によって写る範囲を小さくして小顔にみえるという効果もあります。ちょっと違和感に思いますがこの枠を消すには小顔モードを解除する以外にないので、小顔に撮影したいけど枠が気になるという方は、その枠にスタンプやテキストなど加工してみましょう。

SNOW(スノー)で小顔にできる顔認証スタンプ

小顔で撮影するには小顔モードの設定もありますが、顔認証スタンプでも小顔にできるものもあります。顔認証スタンプでの小顔効果は劇的に変わりますので、小顔モードじゃ物足りない!という方は顔認証スタンプを利用してみましょう。私が探してみた小顔にできそうな顔認証スタンプを紹介します。

可愛い系小顔に見える顔認証スタンプ
・犬系スタンプ

このシリーズはいくつか存在します。顔の縦の長さを短くし目が大きく見える効果があります。

・くま系スタンプ

これもいくつか種類があります。犬と同様、顔の縦の長さを縮めかつポチャっとまるっぽくくまみたいなかわいい輪郭にできます。

可愛い系の小顔スタンプは犬やくま以外にもいくつかありますが、よく見かける代表的なのがこの2種類でしょう。暇の時間に、他にも自分に合うスタンプを探してみても楽しいと思います。

おもしろ系小顔スタンプ
・顔の形を変えてしまう系

このシリーズは、逆にデカい顔にすることもできるスタンプもあるのでふざけた面白い画像を撮影するのにオススメです。

・宇宙人スタンプ

小顔で撮る定義を見失う事でしょう。もはやふざけている以外に使い道がありません。宇宙人になりたい人にオススメです。

まとめ

SNOW(スノー)で小顔にするやり方をいくつか紹介しました。どれも設定や撮影は簡単ですが、あまり小顔に加工しすぎてしまうと現実とのギャップにどんどん自信を失いかねませんので、小顔加工はほどほどにしましょう。それをふまえてたくさん楽しい写真を撮ってSNOW(スノー)を楽しみましょう。

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