チャットGPTに電話番号を登録するのに危険性はある?

チャットGPTのアカウント登録の際には、電話番号の登録をして認証コードを受けとる必要があります。

この際に気になるのは、チャットGPTに電話番号を教えて危険性はないのかという点です。

チャットGPTに電話番号を登録すると悪用される?

チャットGPTに電話番号を登録する際に気になる危険性としては、スパムメールや営業の電話などがくるのではないかという点です。

電話番号やメールアドレスを登録したあと、迷惑メールや営業の電話がきたら困りますよね。

ただ、国内では現在チャットGPTに個人情報を登録したからといって、スパスや営業電話がくるような現象は確認されていません。

チャットGPTを運営する会社は「OpenAI」という企業です。「OpenAI」ではプライバシーポリシーもしっかりと定められており、登録した個人情報が勝手に悪用される危険性は考える必要がなさそうです。
→OpenAIのプライバシーポリシー

チャットGPTに電話番号して個人情報流出の危険性は?

個人情報の流出はよく聞くニュースです。チャットGPTにはこのリスクはないのでしょうか?

個人情報流出の危険性がまったくない企業は存在しないですが、チャットGPTを運営する会社「OpenAI」は時価総額が数兆円の超優良企業です。

ずさんな管理で個人情報を流出させて、時価総額を大きく損なうようなまねはしないと考えていいでしょう。

ちなみにチャットGPTにチャットGPT自体の個人情報保護の取り組みを質問してみると下記のような回答でした。

Q:チャットGPTの個人情報保護の取り組みは?

A:チャットGPTはユーザーのプライバシーと個人情報保護を重要視しており、以下の方法で取り組んでいます:

1. データセキュリティ: ユーザーの入力データは暗号化され、安全なサーバーで処理されます。データ漏洩を防ぐためにセキュリティ対策を実施しています。

2. 匿名性: チャットGPTはユーザーに関する個人情報を収集しません。ユーザーのプライバシーを守るために、個人情報の収集や保存は行いません。

3. データの匿名化: ユーザーからの情報は、ユーザーが特定されないように処理され、匿名の形で保持されます。個別の会話データは識別子なしで保存されます。

4. データの削除: チャットGPTはユーザーの入力データを一時的に保持し、会話が終了した後にデータは削除されます。データは継続的に収集・保存されることはありません。

5. ユーザーコントロール: ユーザーはいつでもデータの削除をリクエストできます。また、コンプライアンスに関する質問や懸念に対しても対応します。

チャットGPTは個人情報保護を重要視し、セキュリティ対策とプライバシー保護を確保するために努力しています。

どうしてもチャットGPTを電話番号の登録なしで使用したい場合

どうしても電話番号を登録しないでチャットGPTを使用したい場合には、グーグルのIDでアカウント登録をするといいです。

実は現状ではグーグルIDを使ってチャットGPTにログインするかたちだと、電話番号での認証が不要だったからです。メールアドレスでのアカウント登録の場合には、電話番号の登録は必須となります。

この件に関しては、チャットGPT側の仕様がいつ変更になるかわからないので、参考程度に考えてください。

まとめ

チャットGPTに電話番号を登録することの危険性について説明しました。

電話番号を登録する危険性についてはそこまで気にする必要はないといえそうです。