プロ野球バーサス ホームランの打ち方編です。ヒットや長打は打てても、ホームランはなかなか難しく、その分、打てた時はかなり嬉しいです。
練習方法やホームランの打ち方のコツを紹介しますので、プロ野球バーサスを楽しんでいきましょう。
ホームランの打ち方【練習場所】
ホームランの打ち方を練習する場所のおすすめは、キャリアハイ初級のピッチングマシンです。ピッチングマシンは、ストライクゾーンの同じ場所に、同じ球速のストレートで球を放ってくれるので、打つタイミングを練習したり、照準を球のどこに合わせればいいのかを練習しやすいです。
また、キャリアハイ初級はゴールド交換所で1000ゴールドを使えばチケットと交換ができますし、レベル40未満の選手でホームランを打つ練習をすれば、レベルアップとソウル強化もできて、一石二鳥です。
ホームランの打ち方【照準】
ホームランを打つには、バットの照準が大切です。ピッチングマシンはストライクゾーンの同じ場所に投げてきますので、最初の照準の位置から、ほんのわずか真下に動かしてみましょう。そうすると球の芯を捉えることができて、ホームランになりやすくなります。
照準の位置は微妙な調整が必要ですので、何回も挑戦してみて慣れていきましょう。
ホームランの打ち方【タイミング】
球は、ひきつけてから打ったほうがホームランになりやすいです。打つ方法をフリックかタップのどちらでしているかで、若干ことなりますが、焦らずに球をしっかりみて、打つタイミングを習得しましょう。
ホームランの打ち方【強振】
通常のスイングは長打にはなりますが、ホームランはなかなか難しいので、画面下部の強振ボタンを押して、長打を打ちやすいようにしておきましょう。
選手による違い
選手のパラメーターには「長打」の能力があって、長打の能力値が高いほど、ホームランも打ちやすくなります。長打の能力値が「F」だと、100m越えはできても、ホームランにはなりにくいので、ホームランを打つ練習をする時は「E」や「D」の選手を選んでみましょう。また、SランクやAランクの選手だと、もともとの能力値が高いので、SランクやAランクの選手カードがあれば使ってみて下さい。
ホームランの打ち方【全国リーグ】
全国リーグの他プレイヤーやCPUが相手だと、ストレートだけでなく、変化球もありますし、コースも変わってきますので、そうそうホームランは打てません。
ホームランを打つチャンスは、ピッチャーが失投をした時です。失投した時は、ピッチングマシンと同じような球になりますので、「強振」ボタンを押して、落ち着いて照準を合わせ、ひきつけてからバットを振りましょう。
また、ピッチャーがオフラインだと、ヒットを打ちやすかったり、失投しやすかったりしますので、チャンスを生かしていきましょう。
まとめ
プロ野球バーサスのホームランの打ち方を紹介してきました。まずは、ピッチングマシンでホームランを打つ練習をして、全国リーグでもホームランを打って全国リーグを勝ち抜いていきましょう。
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