LINEの既読がいつまでもつかないのが心配…!

LINEの既読がいつまでもつかないことは心配ですよね。Yahoo知恵袋などの質問サイトやTwitterで検索してみると同じように心配している人はたくさんいます。

特に、返信を急ぐLINEや出席確認のグループLINEの既読がつかないと心配なだけでなく困ってしまうことも多いです。

今回は質問サイトで多かった回答を基に、私の経験や実際に試してみた方法を交えながら、どのようにすればいいかをご紹介したいと思います。

LINEの既読がつかなくても最初は待つ

まずは、既読がつくまで待ちましょう。相手の方が仕事や用事などで忙しくしていたり、外出中でスマホを家に置いていっていたりしていれば、その日一日中スマホを触れない…ということは十分あり得ます。急ぐ気持ちも分かりますが、気長に待ってみましょう。

読んだ気になっているだけかも

次に、通知画面を見て返事をした気になったり、アプリを開いて既読をつけた気になったりしていることもあり得ます。私もたまにやらかしてしまいます(苦笑)「さっきのLINE見てくれた?」など、なにか新しく送ってみましょう。

ただし、上でも書いたように本当にスマホを触れない状況にあるかもしれないので、急用でない限りは送りすぎないようにしましょう。日を改めてもう一度送ってみるのもアリです。

意図的に既読をつけていない場合も

また、あなたならLINEの既読をつけたくないのはどんな場面なのか、相手の立場になって考えてみましょう。疎遠になってしまった人から突然LINEが来た時、不仲になってしまった人が加入しているグループLINE、なんとなく今は既読をつけたくない、ブルーな気分の時もあるでしょう。

もし急な用事であれば、LINEではなく相手の携帯番号に直接電話してみたり、家族や他の親しい人を通して聞いてみたりするなど、別の角度から相手に確認を取ってみましょう。

また、宴会などの参加確認であれば、数日経っても既読にしない≒参加したくない、と受け取り、不参加であるものとカウントして、会の前日などにもう一度個人LINEで聞いてみることをオススメします。

気分が落ち込んでいる時なら、別の日になって気持ちが落ち着いたらまたLINEを読む元気も戻っているのではないでしょうか。また後日送ってみましょう。

ブロックされてしまっていたら・・・

最後に、ブロックされてしまっている時です。こればかりはLINEを通して相手に確認を取る術はありません。

多くの質問サイトでは「その人との関係を断ってしまいましょう」という回答が目立ちます。

学校の卒業や引っ越しなど、物理的に距離が生じてしまった時や、喧嘩などで相手との関係が悪化してしまった時は特に人間関係がプツッと切れてしまいやすいものです。あまり深く考えず、思い出した時にまた連絡を取ってみるぐらいの軽い気持ちでいることも大事なのかもしれません。

最後に

LINEは便利なアプリである反面、直接会ってやりとりをしない分、会話にラグが生じてしまうのも必然です。急を要する場合は直接電話し、ある程度余裕を持ったやりとりをLINEで行うようにするなど、うまく使い分けることが重要です。

LINEについての最新情報は随時更新していくのでブックマークよろしくお願いします。

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