dヒッツの歌詞表示方法とオイシイ活用術について解説

dヒッツの歌詞表示方法についてご存知でしょうか?数多くの音楽アプリには歌詞表示機能がついてきますが、全然使ったことがない…という方もいらっしゃるでしょう。この記事では、dヒッツにおける歌詞表示方法と、その特徴・活用術について解説いたします!

カンタン!dヒッツの歌詞表示方法

早速、dヒッツでの歌詞表示方法を具体的に紹介していきましょう!

まずはプログラム再生やmyヒッツから、楽曲の個別の画面を表示させます。

右下に、音符マークが乗っている本のアイコンが表示されています。これが「歌詞表示」のボタンなのです。クリックすることにより、歌詞が表示されている画面へと移行します。

実際に歌詞が表示されている画像は、著作権の関係から残念ながらお見せすることができません。文章のみで説明させていただきますと、作詞者と作曲者、歌詞が白字で表示されるだけでなく、歌われている箇所がちょうど赤字で表示される形となり、楽曲を聴いている時に確認がしやすくなっております。

中には歌詞情報が提供されていない楽曲もあります。その場合は上の画像のように「一致する歌詞が見つかりませんでした」という注意書きが表示されるわけです。

右下の「A」マーク、「+」マークと「-」マークについて解説いたしますと、「A」マークが画面背景色の切り替え、「+」マークと「-」マークがそれぞれ、画面の拡大と縮小です。

「A」マークをクリックして背景色を黒から白に切り替えますと、元々の歌詞が白字表記されているためにやや見づらくなってしまいます。デフォルトの黒背景のほうが断然文字が見やすいです。(実際に画面を見ていただけるとわかります)

歌詞表示機能は、カラオケの練習にもってこい!

歌詞表示機能がもっとも活躍するシチュエーション。それはカラオケの練習です。練習時には曲を聴きながら歌を覚える必要がありますが、大抵の場合、歌詞を確認しますよね。

そう、dヒッツの歌詞表示機能はカラオケの練習にうってつけなのです!

カラオケの練習において、熱中して歌いつつ歌詞を確認してみると、今どこ歌ってるんだっけ?ということってありませんか?dヒッツの歌詞表示機能であれば歌っている場所がリアルタイムで分かりやすく表示されるので、そうした心配は一切ご無用です!

FEED機能で話題の新曲をチェックし、SEARCH機能で不変の名曲を探し出そう!

歌詞表示機能がある音楽アプリは他にもありますが、その中でも特にdヒッツをおすすめしたい理由があります。それは、FEED機能とSEARCH機能の存在です。

FEED機能は、最新の音楽ニュースやアーティストの注目情報がピックアップされており、それにちなんだ楽曲プログラムが一挙に紹介されています。毎日二回、朝と夕方に更新されるので、今話題のアーティストの新曲を漏らさずチェックすることが可能です!

左下のアイコンをクリックすると「FEED」の画面が表示されます。dヒッツ起動時、デフォルトではこの画面からスタートするはずです。上部のピンク色タグで「FEED」をクリックすると、

「アーティスト」「ニューリリース」などのカテゴリ別に楽曲プログラムが特集されているページに移動します。

一方のSEARCH機能はその名の通り、楽曲プログラムをカテゴリ別に検索するための機能です。最新の流行アーティストはもとより、ジャンル別や年代別ヒットといったカテゴリから検索可能なので、カラオケで歌えるようになっておけば喜ばれるあの曲を、あらかじめ予習しておくことができます!

下側の虫メガネをクリックすると「SEARCH」の画面が表示されます。上部の虫メガネの欄で楽曲やアーティストを検索できるほか、真下のピンクのタグを選択してクリックすることにより、様々なテーマから楽曲を検索できます。

例えば「年代別」を選択すると、邦楽と洋楽のヒット曲プログラムが特集されたページが表示されます。真下の欄をクリックすることで、「2010年代」や「2000年代」などの年代別に編集された楽曲プログラムをピンポイントで表示させることも可能です。

まとめ

これまでご紹介したように、dヒッツの歌詞表示方法はお手軽かつ簡単です。

歌詞は、アーティストが何としても伝えたい感情や主張が込められているもの。バッチリ確認することで、各アーティストの魅力がよりあなたに伝わってくるでしょう!

これまで歌詞を表示させたことがないという人は、この記事を参考にして是非ともお試しになってみてください!

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