2018年シーズンのJリーグは、動画生中継無料があるDAZNで見ましょう。2018年のJリーグ動画生中継は、各節１試合だけでですが、無料でDAZNで見ることができるようになりました。DAZNのTwitterをフォローすると簡単に無料放送を見ることができます。
スマホやタブレットで見る場合は、アプリによってはTwitterライブ機能に対応していないものがあるので注意が必要です。
Jリーグ動画生中継見るならDAZNで
Jリーグの動画を見るならDAZNが便利です。DAZNでのJリーグの配信は、ライブ中継だけでなく、オンデマンド方式の見逃し配信にも対応していますから、自分の好きな時間・場所で、キックオフから試合終了まで試合を楽しむことができます。そして、 J1とJ2ばかりでなく、J3も全試合を楽しむことができるのです。
まずはDAZNを見てみよう
DAZNの視聴は手軽に始められる
DAZNのいいところは、視聴するために専用のデバイスがいらないところ。普段利用しているスマホやタブレット、パソコンで見ることができます。そして最近では、DAZNを見ることができるアプリを内蔵したテレビも増えてきて、より手軽にDAZN を楽しむことができるようになりました。
唯一必要なことはインターネットへの接続
DAZNでJリーグを見るにあたって、唯一の手間は、インターネットに接続しなければならないこと。通信可能なスマホならば、今すぐにDAZN でJリーグを楽しむことができるようになります。タブレットやパソコン、テレビは、別途インターネットに接続するとDAZNでJリーグを楽しめるようになります。
今は自宅にWi-Fiを用意している人も多くなりました。タブレットやパソコンはもちろんのこと、最近はWi-Fiに接続できるテレビが増えてきましたから、自宅にWi-Fiがあれば、簡単にDAZNでJリーグを楽しむことができるようになります。
無料で試してみよう
DAZN のtwitterをフォローすれば、Jリーグの動画生中継を無料で楽しむことができます。もし、DAZN のJリーグ動画生中継無料サービス対象以外の試合を見たくなった場合は、1ヶ月間無料で全てのコンテンツを見ることができます。
DAZNは一ヶ月間無料で試すことができる
DAZNは、登録すれば一ヶ月無料試すことができます。この間に色々な試合を見て、DAZNってどんなもんなのか試すことができます。いくらたくさんの試合を見ることができるDAZNでも、インターネットやデバイスの環境がよくなければきちんと見ることができません。まずは、一ヶ月間の無料お試し期間で自分の環境でDAZNをきちんと見ることできるか達しかめましょう。
無料視聴登録時の注意
無料視聴登録の時に注意しなければならないのは、お試しといってもDAZNのIDを作らなければならず、オンラインで登録する場合は、その際にクレジットカード情報などを入力する必要があるということです。つまり、無料期間がすぎると、自動的に課金されてしまうのです。
DAZNはdocomo経由加入すれば月々わずか980円！
DAZNの視聴料金は一ヶ月1,750円ですが、docomoのユーザーならばdocomo経由申し込むことにより一ヶ月980円で見ることができます。dアカウントを作成する必要はありますが、それほど手間なく作れるはずです。docomo経由でDAZN視聴契約した場合は、料金の支払いは、docomoの携帯電話と一緒に支払うことになります。
DAZNは月々980円〜で世界中のスポーツを見ることができる
月々わずか980円で、Jリーグの全試合やプレミアリーグやブンデスリーガ、セリエAなどの主要な海外サッカーのすべて、MBLやNPBを楽しむことができます。
残念ながら、画像はテレビ中継より少し劣りますが、いろいろなスポーツ番組をライブもしくは見逃し配信で見ることができるのは大きいでしょう。
特に見逃し配信はオンデマンド方式ですから、自分の好きな時間に楽しむことができるメリットはかなり大きいはずです。スカパーなど、放送での見逃し配信は、録画するか放送局が決めた時間でしか見逃した場合に楽しむことができませんでした。ライブ放送を見逃しても、手軽に見逃し配信を楽しむことができるメリットは、かなり大きいと思います。
改めてDAZN用のデバイスを購入する必要なく、金額も月々980円から。スカパーに比べると相当安価であることを考えると、もうDAZNにしない理由はない！って感じでしょう。
いつDAZN契約するの？今でしょ！
2018年から、ソフトバンクがスポナビライブから撤退することになりました。NPBの巨人主催試合はDAZNへ移行することになり、ますますDAZNのスポーツ観戦が充実してきました。
”いつDAZN契約するの？今でしょ！”
DAZNの唯一の欠点は録画ができないことだがダウンロードサービスが始まる
DAZNの唯一の欠点が、番組を録画できないことでしょうか。見逃し配信は、最大２週間程度で終了してしまうので、気にいた試合をいつでも見たいという要求には応えることができません。
実はパソコンと専用のソフトウェアを使えば録画できなくもなく、ストリーミング画面の録画なんで違法でもなんでもないんですが、かなり面倒くさいので、誰にでもお勧めできることではありません。
しかし、2018年シーズンから、ダウンロードサービスに対応するとのことで、自分の気に入った試合をいつでも見られるようになるはずです。ただし、ダウンロードサービスの詳細（対象試合、対象デバイス等）については、現時点で未定です。
アウェイ遠征で見逃し配信を見ながらの祝勝会は最高に楽しい
多くのJリーグサポーターは、贔屓チームの応援に日本中移動しています。こんな人にDAZNはとても便利な存在です。贔屓チームの遠征に出かけるとき、移動している間にライバルチームの試合をライブで見ることができます。遠征先では、キックオフまでの空き時間に試合を楽しむこともできるはずです。最近は、Wi-Fiが整備されたスタジアムが増えてきましたから、パケット料金を機にすることなく、遠征先でDAZNを楽しむことができるでしょう。
もちろん、遠征先では、今見た試合を見ながらお酒を楽しむことができますDAZNの見逃し配信は、試合終了後2時間過ぎてから開始となることが多いのが残念ですが、それでも祝杯をあげている最中に見逃し配信を楽しめるようになるはずです。見逃し配信でゴールシーンを見ながら飲むお酒は最高！なはずです。
ホーム試合でも、帰宅後に見逃し配信を楽しむことができるのは嬉しいです。留守録って、意外と忘れることが多いんですよね。でも、DAZNはJリーグであれば全試合が見逃し配信の対象ですから、留守録を気にする必要はありません。試合を見て自宅に帰って見逃し配信が始まったら、見逃し配信を見ながらもう一度勝利に酔う、なんてことが手軽にできるのです。
【追記】
DAZNに興味があるなら一度は試してみたいですよね。
「楽しめるのかどうか使い勝手を試したい！！でもお金は使いたくない！！」
そんな時に役立つ初月無料キャンペーンをDAZNは開催中です。このお得な初月無料キャンペーンはいつまで継続されるのかわからないので、興味がある方はいますぐに試してみましょう。
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